爆速復活!起動が遅くなったのはAdobe Cloud Desktopのせいだった件

Adobe CCを使われていて、

と、思っている方には朗報かも知れません。

最近、いろいろ動きが重たくなった

PCIex3.0接続しているNVMe(M.2)のSSDの割にパソコンのスピード(レスポンス)が悪くなってきました。

全部Adobe Colud Desktopのせいだった!?

Adobe CCの管理に使われているAdobe Colud Desktopで以下の機能をオフにし、PC起動時の自動起動と常駐を止めました。

すると、遅いという問題が全部まとめて解決できました!

たったこれっだけのことに、なぜ早くこれに気づかなかったのかったのだろう...。

手順の参考ページ

 

爆速が復活した!!

Adobe Colud Desktopの機能をオフにする以外にサービスやスタートアップも無効にしてみたところ、『ヒャッホー!!』と心の中で叫ぶほど、すべてが速くなりました。

スピード感が元に戻ったと言うべきかもしれませんが、爆速になった気がします。

起動時間参考値

爆速になったAdobe系アプリケーションの起動時間を計ったベンチマークは以下のページに記載しています。よかったら参考にしてください。

どれも10秒前後で起動するようになり、起動するまでに『何かやっておこう』とかできなレベルになりました。

PAGETOP