フリーソフト『Classic Shell』でWindows8にスタートボタン付ける。

Windows7をWindows8にアップグレードしましたが、起動後にひと手間かかったり、スタートボタンがなかたりで使いづらいのですが、フリーソフトの『Classic Shell(クラシックシェル)』で解決できます。

日本語版の配布元はこちら↓(本家英語版のClassic Shellを日本語化して配布している)

Link

http://classicshell.dnki.co.jp/

ダウンロードページはこちら↓

Link

http://www.dnki.co.jp/content/view/153/

 

これをインストールすると、

 

こんな感じにできます。

 

上記のようにするにはインストール後に設定をいじることが必要です。

 

設定方法

スタートボタンを表示させ、デザインを変更する。

メトロボタンを選択すると、スタートボタンのデザインがWindows8のロゴのようなデザインに替ります。

 

スタートボタンを押したときに表示するメニュー形式を選ぶ。

 

メトロスクリーンをスキップ

これで起動時にスタート画面↓が表示されなくなります。

 

これで、スタート画面はスキップできるようになるのですが、起動時はロック画面で止まり、ログオンのためパスワード入力をしなければなりません。それらをスキップする方法は以下参照。

 

類似ソフト

Link

http://stardock.com/products/start8/

Link

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http://jp.iobit.com/free/startmenu8.html

Windows8.1の場合

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