環境変数を変更してWindowsのTEMPをRamdiskにして高速化を図ってみた。
Ramdiskをzドライブとしたとき
ます、「コントロールパネル-システム-詳細設定-環境変数」を開く。
そして、以下の内容に変更。
ユーザー環境変数
TEMP %USERPROFILE%\AppData\Temp
TMP %USERPROFILE%\AppData\Temp
↓
TEMP z:\TEMP\Local
TMP z:\TEMP\Local
システム環境変数
TEMP c:\windows\Temp
TMP c:\windows\Temp
↓
TEMP z:\TEMP\Temp
TMP z:\TEMP\Temp
しかし、
ブラウザのTempとReadyBoostに
Ramdiskを使ってみたら速くなったことが体感できましたが、
環境変数をいじったことではあまり高速化されているような感じがしない。
でもとりあえず使ってみる。